筋肉型男:2011 Ｚ1000

西风

[size=-1]カワサキ　Ｚ1000

[size=-1]カワサキ　Ｚ1000

[size=-1]ダイナミックで力強いボディワークと数値では表すことのできないパフォーマンスを追求したZ1000。
あらゆるステージで官能的な走りを楽しませてくれる。

[size=-1]Ｚ1000　2011年モデル 台数限定

[size=-1]その気にさせるラインディング・インパクト。”Z”ならいつでもスリリングに。刺激を楽しむスーパーネイキッド。
自由な発想でゼロから創られた新しいZ1000は、ライダーとの出会いに驚きと感動を与えるはず。
ステージは”ストリート”。ポテンシャルは”快走・快感”。
レーサーライクな机上のハイパフォーマンスではなく、j楽しめる刺激的なライディング・インパクトを提供する一台。

[size=-1]カワサキ　Ｚ1000　2011年　カラーバリエーション

			[size=-1]キャンディライムグリーン×エボニー
			[size=-1]エボニー×フラットエボニー

[size=-1]Ｚ1000　2011年モデル価格

[size=-1]メーカー希望小売価格1,134,000円（本体価格1,080,000円　消費税54,000円）
SCS販売価格　1,060,500円（本体価格1,010,000円　消費税50,500円）

[size=-1]Ｚ1000　ＣＡＭＰＡＩＧＮ

[size=-1]今、Ｚ1000をご成約頂きますと、ＥＴＣスペシャルパッケージプランがご利用頂けます。お値段だって魅力的♪
ご購入時に限り315,00円で取付いたします。是非この機会お見逃しなく！！

[size=-1]Ｚ1000　ディテール

[size=-2]※下記画像は2010年モデルとなります。

	[size=-1]フルモデルチェンジを遂げたカワサキ新型Ｚ1000。スポーティさにプラスした高級感漂うデザインに生まれ変わりました。
	[size=-1]グラマラスなボディ、これまでのダイヤモンドフレームから今回完全新設計のアルミツインチューブフレームを採用し軽量化に成功しております。尚、リジッドマウントされたエンジンは、車体剛性の一部として使用することによって、ねじれ剛性を約30%向上させております。
	[size=-1]上記で述べたように、隆起したタンクや各部ボディデザインとは裏腹に、全体のイメージは非常にコンパクト。逆に削ぎ落とされた部位も多いため、足付き性も数値以上の安心感を与えてくれます。
	[size=-1]ラインビームヘッドライトを採用した新型Ｚ1000は、これまでの小型フロントマスクより大きな印象。Ｚ1000を語る上で象徴的な部分となります。尚、ヘッドライトはＬｏが右、Ｈｉが左という構成という片目ライトとなります。
	[size=-1]サイドにオフセットされ横置きされたリヤサスペンション。エンジンからの熱に影響されにくダンパーとなっております。
	[size=-1]今回新採用されたアンダーカウル。フロントフェアリングに相まって、さらに高速安定性を向上させております。尚、今回新設計されたDOHC16バルブ1,043cm3並列四気筒エンジンは、レッドゾーンまで気持ちよく吹け上がる優れたオーバーレブ特性を実現しています。
	[size=-1]メーターも今回からデジタルのパーグラフメーターとなっております。オレンジレンズを採用し、近未来的なイメージを掻き立てます。尚、ライダーに合わせて三段階の角度調整が出来るような構造。
	[size=-1]メーターの角度調整方法はカンタン。サイドになるチョークレバーのようなノブを引っ張り、お好きな角度にするだけ。ライダーの身長による角度調整や日中走行で、光の跳ね返りによるメーターの見づらさを軽減出来ます。
	[size=-1]ハンドルはトップブリッジにリジットに取付されたファットバー。ハンドルポストのボルトに下側二本という珍しい構成。ファットバーは中心部が太くなり剛性が上がっております。ハンドルグリップへ行くに連れ細くなるのですが、グリップ自体には逆にエンド方向に行くに連れ太くなるというきめ細かい造りとなっております。
	[size=-1]初代Ｚ1000から象徴的な部分である4本だしマフラーは健在。こちらの画像からでは判断しづらいですが、先代よりもショート丈になり、車体全長を短くみせる視覚効果もあり、よりマッシブな印象させるのに、一役買ってます。
	[size=-1]テール部分や極限までコンパクト化され、ＳＳモデル同等のリヤビューとなっているのが特徴です。ネイキッドモデルではよくあるシート下のエアクリーナーボックスやリヤサスペンションを配列することなくデザインされたおかげ。気化系装置もダウンドラフト型のため、タンクの隆起する部分が増えた代わりに、シートやテール周りがスッキリしました。
	[size=-1]テールライトはボディカウルにビルドインされ、ＬＥＤを採用。省電力性、省スペース、視認性を向上させております。
	[size=-1]ブレーキは以前から定評のあるＴＯＫＩＫＯ製ラジアルマウントキャリパーを採用しております。ディスクローターも外径300mmのデュアルペタルディスク。尚、全体を包み込むフロントフォークカバーは、新デザインの特徴的に部分にすると同時に、走行中の泥はねや飛び石からインナーチューブをプロテクトします。
	[size=-1]マスターシリンダーは強力なストッピングパワーを誇る足周りとベストマッチングするラジアルポンプ式。強力かつコントローラブルなブレーキング性能を実現しています。
	[size=-1]スッキリさせてリヤ周りでしたが、利便性も忘れておりません。リヤステップのベースを利用した荷掛フック。ツーリング時に重宝します。尚、最近のカワサキバイクに多くみかけるブラック化されたステップ類。今までにシルバーに比べ、スパルタンな印象を与えます。
	[size=-1]リヤシートの開閉はシート裏にあるキーシリンダーからアクセスします。開閉はリヤのみとなりますが、ヘキサゴンボルト二本で、カンタンにフロントシートも取り外し可能です。よく見れば、カギ穴の横に”Ｚ”の文字がエンボスされております。
	[size=-1]フロントシート下にはバッテリーが収納されておりますが、その後ろにあたる部分に空きスペースを発見。ＥＴＣ取付や車載した小物を収納することが出来ます。
	[size=-1]こちらはＺ1000の「メタリックチェスナットブラウン」のカラーリング限定の仕様となりますが、バイソン柄のシートが装備されております。

[size=-1]Ｚ1000　2010年　試乗インプレッション

	[size=-1]カワサキＺ1000’10モデルを当店スタッフが試乗した模様をYoutubeでご覧頂けます。

[size=-2]市販デジカメ撮影の為、風切り音や音源確保の問題でマフラー音は一部でしかお聞かせ出来ませんが、ＢＧＭと共にその雰囲気だけでもお愉しみ頂けたら幸いです。

[size=-1]Ｚ1000　ＳＰＥＣ

[size=-1]車名	[size=-1]Z1000
[size=-1]エンジン	[size=-1]水冷4ストロークＤＯＨＣ4バルブ並列4気筒
[size=-1]総排気量	[size=-1]953cc
[size=-1]最高出力	[size=-1]125PS / 10,000rpm
[size=-1]最大トルク	[size=-1]10.1kg・m / 8,200rpm
[size=-1]全長/全幅/全高	[size=-1]2,090mm / 780mm / 1,065mm
[size=-1]ホイールベース	[size=-1]1,445mm
[size=-1]シート高	[size=-1]820mm
[size=-1]乾燥重量	[size=-1]205kg
[size=-1]定地燃費	[size=-1]ＮＡ
[size=-1]燃料タンク容量	[size=-1]18.5Ｌ
[size=-1]前後タイヤサイズ	[size=-1]前：120/70ZR17M/C 58W　後：190/50ZR17M/C 73W
[size=-1]乗車定員	[size=-1]2名

[size=-2]商品に関する詳細情報はブライトのサイトをご参照下さい。

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